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排卵と子供産み分けの豆知識



排卵障害と産み分け



産み分けをしたいと考えている人に中には、月経周期が通常より長かったりする排卵障害や、無排卵月経などで悩んでいる人がいます。

このような人でも、病院に通って、排卵誘発剤を使用したりすれば、産み分けを行うことができる場合もあります。
排卵誘発剤とは、通常の場合は、不妊治療のために使うものですが、使い方によっては、産み分けに応用することが可能なのです。

女の子を望む場合だと、排卵誘発剤の内服薬であるクロミッドを使用することによって、多くの場合、子宮頸管粘液が減少するので、女の子ができやすい状態になります。

また、女の子を産み分ける性交のタイミングは、排卵の2日前がベストですが、実際のところ、確実にその日を断定するのはとても難しいものです。
しかし、性交をしたその日のうちに、hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)を注射すると、排卵が約36時間後に起こるので、女の子を産み分けるのに調度いいタイミングになるのです。
このように、産み分けを確実に行ないたい、と強く望んでいるような場合には、医師と相談して注射薬などを使用することもあるようです。

また、男の子を望んでいる場合は、排卵を促すための排卵誘発剤の注射によって、子宮頸管粘液が増加してくるので、男の子が産まれやすい状態になるのです。
また、卵胞が成熟した段階で、hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)を注射することで、約36時間後に排卵します。
正確な排卵のタイミングを知りたい場合は、hCGを併用すれば、男の子を妊娠する確率は上がります。
もちろん、医師とよく相談して、その使用するべきかを決めていきます。








婦人体温計のマイソフィア〜について



産み分けにチャレンジしようと思ったら、基礎体温を毎日測って、排卵を推測することが大事になってきます。
産み分けや妊娠のためだけでなく、基礎体温を測ることは、自分の健康を管理したり、婦人病を予知したりと、とても大切なことなのです。
でも、毎日欠かさず測るのはちょっと大変ですよね。
そこで、基礎体温を測るのが少し面倒くさい、という方におすすめのとても便利なグッズを紹介します。

婦人体温計のマイソフィア〜は、自動的にデータを記憶してくれるのなど、さまざまな優れた機能が付いているのに、手のひらサイズでとても便利です。
目覚しの機能が付いているので、毎朝同じ時間に測定でき、測り忘れることもありません。
また、エラーになったときは、エラーコールで測り直すことを促してくれます。
だから、正確なデータだけを記録することができます。

自動的に210日分のデータを記憶してくれ、1生理周期の体温を棒グラフによって表示するので、とても見やすくて分かりやすいです。
妊娠しやすい時期や妊娠の可能性がある場合、体調に変化がみられる場合などを、それぞれのマークで表示されます。
また、妊娠の可能性がある場合は、出産予定日まで分かります。

さらに、ダイエットの効果が上がる時期まで教えてくれます。
また、その時期に合わせて、お肌の手入れの仕方も分かります。
メモ機能も充実していて、生理痛、性交、出血などのメモが記憶でき、一目で自分の体調の変化が分かります。

基礎体温を測ることで、次回の生理日を予測することができたり、ダイエットが効果的な時期がわかったりするので、女性にとってうれしいことばかりです。
マイソフィア〜はネットショッピングでも購入できるので、まだ持ってない人はぜひ手に入れてください。








産み分けの基本となる基礎体温



排卵日を推測するのに欠かせないのが、基礎体温をしっかりとつけることです。
でも、誰もが必ずきれいなグラフになるとは限りません。

基礎体温というのは、もっとも高い体温ともっとも低い体温の差が、たった0.55度程度しかないということを、よく認識していないといけません。
だから、しっかりとした測り方をしないと、正確な体温を計測することはできません。
そのために、正しい測り方の習慣を身につける必要があるのです。

その基本としては、朝目覚めたらすぐに測り、それを毎日同じ時間に測るということです。
上半身を起こさないうちに測るために、手がすぐに届くところに、婦人体温計を置いておきましょう。
また、目が覚めてから、布団の中で話したり、伸びを大きくしたりすることも、測定前には控えた方が良いでしょう。

このような測定の仕方で、あまり神経質になり過ぎずに、必ず毎日継続してください。
測り始めても、友達との付き合いや仕事などで、不規則な生活になることもあると思います。
それでも、そこで諦めてしまってはいけません。
長期間測り続けていれば、多少ばらついていても、測定誤差の範囲内に入ります。
また、病院で相談をするときにも、最低3ヶ月分の基礎体温表を持って行かないと、医師にとっても、正しく判断することが難しくなる場合があります。
そして、ストレスを抱えることも、体温に影響を与えるので、焦ったり神経質になったりしないで、ゆったりと構えることも大切です。








赤ちゃんの性別



おなかの中の赤ちゃんは、いつ頃から性別が分かるのでしょう。
実は、おなかの中の赤ちゃんは、みんな最初は女性器を持っているのです。
6〜7週頃になるとホルモンの関係によって、それぞれもつ外性器が発達してくるのです。
そして、11週末になると男の子か女の子かの区別がつくようになります。
ただ、まだこの段階では、エコーで確認するのは早いです。

エコーで性別が分かるようになるのは、4ヶ月半ば頃です。
でも、まだ赤ちゃんが小さいので、正確に判定することは難しいです。
エコーではっきりと分かるようになるのは、7〜8ヶ月頃でしょう。
逆にそれ以降だと、赤ちゃんが大きくなるので、エコーでは見づらくなるようです。

男の子の方が女の子よりはっきりと性別を確認できるようです。
でも、先生によっては、性別を教えてくれない先生もいます。
そんな場合、気になってしょうがないと思います。
そこで、おなかの赤ちゃんがどっちかを当てる、噂や迷信を少し紹介します。

おなかの中で、左で赤ちゃんが動くと男の子で、右だと女の子という噂があります。
また、よく聞くのが、お母さんのおなかの形が、前に突き出していると男の子で、横に丸く広くなると女の子といわれます。
これと似たようなことに、お母さんを後ろから見ると、一見妊婦と分からなければ男の子といわれます。
お母さんの顔つきが、きつくなると男の子、優しくなると女の子、ということもよく聞くと思います。
おもしろいものに、お母さんの方がお父さんのことを好きだと、男の子を授かるという噂もあります。

これらは、あくまでも迷信なので、面白半分程度に試してみてください。








風水で産み分け



風水で運気を上げることによって、産み分けを目指している人もいるようです。
それでは、風水によって運気を上げる方法を、風水の基本から少し紹介します。

まず、幸せを呼ぶといわれる玄関、金運と主婦の健康運に関するキッチン、健康運のトイレ、そして愛情運の浴室、この4箇所は基本的に清潔にしましょう。
掃除をしっかりして、窓をこまめに開けて、風の通りを良くすることが大切です。

産み分けに関しては、寝室のインテリアを工夫します。
まず、寝室も風通しの良い所を選びましょう。

また、男の子を望んでいる方は、寝室を家の中心から、北・東北・東の位置に用意してください。
そして、壁は白かベージュが最適です。
テレビやオーディオ、ベッドなどは北・東北・東に置いて、その位置に、元気な男の子の絵やポスターを貼ってください。
白い小物を東北に置くと良いでしょう。
また、お父さんのクローゼットは北西側に置き、お母さんのクローゼットは南西側に置きましょう。
南西には、濃い茶系、黒、砂の色、草の色、海の蒼などのアースカラーの物を置いてください。
さらに、東枕は男の子運気が上がります。

女の子を望む方は、寝室を西・南西・南・南東の位置にしましょう。
壁はクリーム色やベージュです。
東南・南・南西・西の位置にテレビやオーディオ、ベッドを置いて、かわいらしい女の子の絵やポスターを貼ってください。
南西には、アースカラーの小物を置きます。
お父さんのクローゼットは北西側に置き、東北側に奥様のものを置いてください。
東北の位置に白い絵などの白いものを置いて、南枕で寝ると運気が上がります。

すべての物を、その通りに配置しなおすのは、なかなか難しいと思うので、少しずつ実践してみてください。








産み分けの確率



産み分けを考えている人にとって、一番気になるのは、産み分けの確率ではないでしょうか。
産み分けについての本などでは、男女を産み分ける方法を行なうと、その確率は約80%だといわれています。
それでは、100%の確率で産み分けるのは無理なことなのでしょうか?
その答えは、100%に近い確率で産み分ける方法は、実際にはあります。

それは、体外受精で行なうように精子を取り出して、2種類の精子の中から、希望する精子を選んで受精させるという方法です。
この方法だと、100%に近い確率で、男女の産み分けができるそうです。
しかし、日本では、この方法はほとんど行われていません。
なぜなら、このような方法には倫理的な問題が絡んでくるからです。
医学によって、授かる命というものをコントロールしてはいけない、と考える人が多いからです。
ただ、体外受精によって、産み分けが行われる場合もあります。
それは、色覚異常や血友病などの、遺伝性の病気を抱えている人の場合です。

また、80〜90%の確率で女の子を産み分ける方法に、「パーコール法」というものがあります。
これは、パーコール液で洗浄した精子を、X精子とY精子の比重の違いによって産み分けを行うものです。
この方法は、日本で現在施行されている産み分け方法の中で、もっとも確率が高い方法の一つといわれています。
しかし、人工的な男女の産み分けについて、否定的な考えをする人は少なくありません。
産み分けに関しては賛否両論あり、これからもその議論は続くでしょう。








ヨナッシュ・メソッドについて



ヨナッシュ・メソッドとは、薬を使用したり医学的な処置をしたりしないで、科学的で高度な受胎法です。
これまでさまざまな臨床実験が行なわれ、不妊の克服や赤ちゃんの男女の産み分けなどが、かなりの確率で可能だということが立証済みです。
また、早産による未熟児や流産というリスクを減少させ、おなかの中で充分育った健康な赤ちゃんを授かる最良日を知ることができます。

ヨナッシュ・メソッドは、ヨーロッパを中心として広く普及していき、発見されてからの47年間で、全世界の女性100万人以上に使用されてきました。
現在では、イギリスで科学者たちのグループによって研究が進められており、メディアからの関心も多数寄せられています。
また、日本の育児雑誌でも取り上げられており、ヨナッシュ・メソッドは日本でも普及してきています。

この方法は、ヨナッシュ・カレンダーというあなた専用のカレンダーに従っていきます。
このカレンダーは、あなたの誕生日や出生時間、出生場所などの個人情報をもとに、オーストラリアの国際ジョナスセンターというところで作成されます。
そして、届けられたカレンダーには、申し込んだ内容に応じて、妊娠する確率の高い時期、元気な赤ちゃんが受精する時期、赤ちゃんの性別が決まる日、などがはっきりと分かりやすく印されています。
だから、そのカレンダーを見ながら避妊したり、性交する日を決めたりするだけなのでとても簡単です。

ヨナッシュ・カレンダーの価格は、「男女の産み分け」は、入会金の20,000円を含めて60,900円です。
「不妊と産み分けと健康な赤ちゃん」だと、105,000円となります。
決して安いものではありませんが、利用された方は、驚きの結果が出ているようです。
興味のある方は、まず資料請求してみてください。








全国の産み分け神社



全国には産み分け神社や子授かり神社が多くあります。
その中で、いくつか紹介しようと思います。

愛知県小牧市の田懸神社は子授かり神社で、男性のシンボルが祭られています。
男の子が欲しい人には、興味深い神社ですね。
また、女の子が欲しい人は、愛知県犬山市の大懸神社に行くと良いでしょう。
ここには、女性のシンボルが祭られているのです。

東京都中央区にある水天宮は、腹帯をくれる神社の人が、男性なら男の子を授かり、女性の巫女さんなら女の子が授かる、という言い伝えがあるので、興味のある人は行ってみてください。

茨城県下妻市の高道祖神社では、節分に、男性と女性のシンボルを象った餅がまかれるそうです。
男の子を望んでいる人は男性器の形の餅を、女の子を望んでいるのなら、女性器の形の餅を拾うと良いでしょう。

三重県鈴鹿市にある子安観音寺で、安産祈願を行なうとお守りがもらえ、その中に授かる子が男の子か女の子かが書いてあるそうです。

京都府京都市の金閣寺の南側にある、わら天神は安産の神様として有名です。
わらで安産の護符が作られていて、そのわらに節があると男の子を授かり、節がなければ女の子を授かる、という言い伝えがあるそうです。

石川県加賀市の子安神社では、境内に置いてあるわらで、授かる子の性別を占います。
やり方は、ひとつかみ程度のわらをつかんで、それが奇数なら男の子で、偶数なら女の子を授かるそうですよ。

全国各地には、まだまだたくさんのおもしろい産み分け神社があります。
あなたの近くの神社を探して、神頼みしてみると良いかもしれません。








産み分け関連本



男女産み分けに関する、おすすめの本を紹介します。
「マンガでわかる!男女産み分け完全ガイド」は、産み分けのことがとても分かりやすく書かれています。
特に、マンガやイラストが豊富に使われているので、とても読みやすくなっています。
妊娠についての話や、基礎体温表の付け方なども、分かりやすく丁寧に書かれていて、短い時間で読めてしまいます。
また、男の子を望む場合と、女の子を望む場合を、具体的に書かれているので、かなり実践的になっています。
また、病院のかかり方や、かかる費用についても載っているので、とても参考になる本だと思います。

「女の子・男の子 生み分けBOOK」は、産み分けで有名な杉山レディスクリニックの院長が書かれた本です。
だから、とても分かりやすく親切に書かれています。
基礎体温と避妊の方法や、産み分けのための基礎知識などが、図を入れて説明してあるので、どうすれば望みの性別の子が産まれるのかがよくわかります。
また、巻末には基礎体温表がついているので、コピーして使えば便利で役に立つ本です。

「女の子を産める本―バイオリズムだから安全で確実!」は、バイオリズムによって産み分けを進めていくという本です。
バイオリズムについて興味のある方は、試してみる価値はあると思いますが、できるだけ確実に産みたい、という方は産婦人科で相談してみる方が良いでしょう。

本屋に行くと、このほかにも、たくさんの産み分け関連の本が並べられています。
興味を持って実践できそうな本を探してみてください。








排卵検査キットについて



産み分けを実践するには、排卵日を特定することが大切です。
そこで便利なのが、市販の排卵検査キットです。
これは、尿の中に含まれる、ヒト黄体形成ホルモンの濃度をチェックする検査薬です。
ヒト黄体形成ホルモンは、排卵前になると分泌量が増えるので、尿中の濃度で排卵期かどうかを調べる事ができるのです。

検査の仕方は、検査シートの規定の位置まで尿をつけて、3秒待って取り出してください。
その検査シートを水平にして、10秒〜20秒以内に結果がわかります。
30分以上経ってしまった結果は、無効となります。

検査シートの見方ですが、対照線だけが赤色の場合は、排卵の時期ではないということです。
また、対照線が赤で、検査線が薄い赤の場合は、排卵の時期が近いということを表しています。
この場合は、検査を継続してチェックしてください。
そして、対照線と検査線が赤色になった場合と、対照線が薄い赤で、検査線が赤の場合は、陽性反応なので、24〜48時間以内に排卵が起こるということです。
妊娠を望んでいる場合は、陽性を示した日と、その翌々日に性交をすると効果的です。

ただ、人によって排卵の時期は多少前後するので、陽性反応が出かけたら、何度も検査してください。
検査線にはっきりした赤が現れたら陽性ということです。

排卵検査キットにはさまざまな種類があり、検査の仕方もそれぞれ違うので、説明書をよく読んで検査してください。
また、排卵検査キットは、ドラッグストアやネットショッピングで購入することができます。








食事による産み分け



産み分けの効果を上げる食事メニューがある、という噂をよく聞きます。
本当に食事だけで産み分けはできるのでしょうか。
よく知られているのは、男の子が欲しいのなら肉料理を食べ、女の子なら魚料理を食べる、などといわれています。
このように、食事によって産み分ける方法には、さまざまな説があるようです。

食事による産み分けで有名なものに、トミサワ式という方法があります。
これは、食事によって体を酸性やアルカリ性する、という方法です。
男の子を望む場合は、お母さんは毎日サラダ菜食べ、肉類、卵、みかん、お菓子などは食べてはいけません。
お父さんは毎日魚、卵、肉を決められた量だけ食べて、海藻類やこんにゃく、レタス、じゃがいも、バナナなどは食べてはいけません。
また、女の子を望む場合は、毎日お母さんは、肉と卵と魚を食べて、きゅうりやこんにゃく、海藻類は食べてはいけません。
そして、お父さんは、毎日サラダ菜を食べて、トマトや柑橘類は食べてはいけません。

しかし、トミサワ式を実験したことがある人によると、毎日決められた食事を守ることが、とてもストレスが溜まり大変だったそうです。
特に、男性にとっては、会社で食事をしたり、残業があったり、接待で外食をしたりと、実際には、厳密に決められた食事を続けるのはかなり困難です。

したがって、食事による産み分け方法は、現実的に考えて、あまり効果的ではないもののようです。
また、偏った食事になるので、健康の面からもあまりおすすめできません。








産み分けに関する心配事



産み分けにはピンクゼリーやグリーンゼリー、リンカルといった薬のようなものを使う場合がありますが、体に害はないのでしょうか?
その答えは、どれも安全なので心配いりません。

男の子を産み分けるのに使用するリンカルの成分は、リンやカルシウム、生体鉄などからできており、まったく無害で副作用もありません。
また、リンカルによる胎児への影響は、報告されていません。

奇形の一種である無脳児出産の予防のために使用するのが本来の目的です。
一度でも無脳児などを産んだ経験がある人が、次の妊娠の際に、その予防のために飲む薬なのです。
リンカルは、これまで長年使用されており、その効果と安全性などは、すでに実証されている薬です。

また、ピンクゼリーとグリーンゼリーは、膣内の酸性度を変えるために使用する薬です。
その成分のほとんどすべてが人体に含まれているものなので、もちろん安全です。
これらの薬は、産み分けを成功させる確率を高めるためには、ぜひ利用して欲しい薬なのです。

また、排卵日を推測して性交日を決めたとしても、たった一度トライだけでは、確実に妊娠できるとは限りません。
一回目のトライでうまくいかなかったら、翌月にまたトライしてください。
ただ、その繰り返しを1年以上も続けているようなら、一度、病院へ行って診察を受けた方が良いです。
その原因がわかると思います。
また、病気などがある場合は、しっかりと治療してから、産み分けを考えないといけません。








産み分けに関する疑問



産み分けをすると不妊症になってしまう、ということを聞きますが、その心配はいりません。
確かに、産み分けをするのには、排卵日を念頭において性交し、指定された日以外は避妊します。
そういう点では、一般的な夫婦生活よりも、精子が子宮に入ることは少なくなります。
しかし、産み分けのために性交する日を指定するということは、排卵日前後を確実に狙っているということです。
だから妊娠の確率は、普通よりも高いと言えるでしょう。
このように、産み分けによって、妊娠率が低くなることはありません。

高齢出産の場合だと、産み分けに支障はあるのか、と思っている人もいるでしょう。
高齢出産だからといって、産み分けを諦める必要はありません。
むしろ、高齢出産という限られた時間だからこそ、確実に産み分けたいと望むのではないでしょうか。
ただし、高齢出産の場合は、産み分けを考える以前に、妊娠によって起こるリスクを知っておいた方が良いでしょう。
高齢出産には、低体重児や妊娠中毒症、先天性異常児などさまざまなリスクがあるからです。
ですから、第一に、自分の身体のことを考え大事にすることが先決です。
産み分けを考えるのは、それからにするべきでしょう。

2人目の産み分けを考えているけれど、1人目を産んでからどれくらいの間隔をあければいいのか、ということも悩むと思います。
もし、1人目を産んで間もないのなら、しばらく間隔を空けたほうが良いでしょう。
特に赤ちゃんに母乳をあげている時期では、お母さんの体にかなり負担がかかります。
1人目が卒乳し、お母さんが健康になってから、2人目の産み分けを考えるといいでしょう。
授乳をやめて生理がきたら、まず、毎日忘れずに基礎体温表をつけましょう。
そして、1年は最低様子を見るようにしましょう。








女の子を産み分ける方法



産み分けに関して、おもしろい噂や迷信のようなものは、世の中にたくさんあります。
その中から、女の子を産み分ける方法に関して、いくつかおもしろいものを紹介します。
「そうなんだぁ」くらいの気持ちで読んでください。

お父さんの職業で、その赤ちゃんの性別に偏りがある、という噂があります。
原因は分かっていませんが、水の中に潜って作業を行なう、潜水夫のような職業の人には、女の子が産まれることが多いようです。
飛行士や麻酔医師も、女の子が産まれる確率が高いようです。

生理的、心理的にストレスをかかえているお母さんは、女の子を産むことが多いそうです。
過敏な神経をもつ女性は、酸性が強くなる環境にあるのかもしれません。
しかし、女の子が欲しいからと、無理にお母さんにストレスをかけてはいけません。

食酢を使って女の子を産み分ける、という方法もあります。
やり方は、まず、排卵日からセックスする日を決めます。
そして、セックスする直前に、1リットルのぬるま湯の中に、食酢を大さじ2杯程度入れて作った液で、膣のなかを洗浄するのです。
そうすることで、一時的に膣の中が酸性となり、男の子となるY精子が死滅しやすい環境になるのです。
そして、女の子が産まれる確率が高まるということです。

また、女の子が欲しい場合、お父さんは性交日の前後は、コーヒーや紅茶といった、カフェインが含まれる飲み物の摂取を避けるようにしましょう。
カフェインは、特にY精子の働きを活発にさせ、男の子が産まれやすくなります。








男腹と女腹はウソ



昔から、男の子しか産まない人のことを「男腹」、女の子しか産まない人のことを「女腹」と呼んでいます。
これはまるで、赤ちゃんを産む人によって、性別が決まっているかのようです。
しかし、この言い伝えには全く根拠がなく、はっきり言ってウソなのです。

赤ちゃんの性別は、たいてい超音波診断によって妊娠5ヶ月くらいで判明しますが、実際は、受精した瞬間にはもう決まっているのです。
そして、性別は男性の精子によって決定し、女性の卵子は決定する力をもっていません。

受精卵とは、精子と卵子が合体することで生まれます。
精子と卵子には、染色体がそれぞれ23本ずつあります。
その染色体には、ぎっしりと遺伝子情報が詰められています。
染色体は、とてもとても小さなものですが、人のすべてを決定しているのです。
遺伝子情報には、身長や髪の毛の色などや、手や足が2本で指は5本などの、ヒトとして成り立つ上で必要となる情報も含まれています。

もちろん、染色体には性別を決める遺伝子もあります。
精子の持つ23本の染色体のうち、23番目の遺伝子は男女によって違っています。
女の子の場合は、X染色体とX 染色体が1組となっている性染色体です。
一方男の子の場合は、X染色体とY染色体が1組となっている性染色体です。
そして、X染色体だけの精子がX精子で、X染色体とY染色体の組み合わせの精子をY精子です。

したがって、X精子が卵子と出会って受精すると、女の子が産まれることになり、Y精子が卵子と出会って受精すると、男の子が産まれるのです。








規則正しい排卵



産み分けを考えているのなら、第一に排卵日をしっかりと把握していることが大切です。
排卵が不順であるならば、もちろん産み分けも遠のいてしまいます。
それでは、どうしたら規則正しい排卵が行なわれるのでしょう。

規則正しい生活を送るという基本的なことが、正しい排卵を起こすのにもとても大切になってきます。
しっかりと睡眠をとらないことは、月経と排卵を不順にさせる原因にもなります。
また、基礎体温を測るにも、充分睡眠をとった後でないと、確かな体温は測れなくなります。
また、暴飲、暴食をすることも、排卵を不順にさせる原因となります。
毎日ちゃんとバランスのとれた食事を心がけてください。
冷たい飲み物を飲み過ぎることは、体を冷やしてしまい、排卵には良くありません。

また、断食や偏った食事などの無理なダイエットをすることは、ホルモンバランスを乱してしまいます。
そのようなダイエットによって、月経や排卵に悪い影響を与えるので、短期間集中型のダイエットは決してしてはいけません。

毎日これらのことを心がけているのに、基礎体温が高温期と低温期にはっきり分かれない場合は、病院へ行き医師に相談した方が良いでしょう。
その症状によっては、産み分けより先に、まず、排卵がしっかりと起こるための治療をしなければならない場合もあります。
もし、排卵に問題がある場合は、排卵誘発剤などを使って治療するケースもあります。
排卵誘発剤は副作用を起こさないように、医師の指示に従って、正しく服用しましょう。








男の子が生まれる過程



通常、膣の中は、酸性の粘液でいっぱいになっています。
したがって、アルカリ性に強いY精子にとっては、そこはつらい環境となります。
しかし、一定の周期で酸性の度合いは変化します。

膣から子宮への入り口となる子宮頸管の周辺には、子宮頸管粘液という粘膜があります。
子宮頸管粘液は、排卵日が近づくと水分を含みサラサラの状態になり、分泌量も増えてきます。
また、分泌される子宮頸管粘液はアルカリ性ですから、酸性であった膣が、排卵日前にはアルカリ性の粘液によって、だんだん中和されていきます。
つまり、男の子をつくるY精子にとって、排卵日当日は、かなり通過しやすい状況になるのです。
逆にいえば、排卵日より前だと、女の子をつくるX精子の方が、生き残りやすくなります。

また、人工授精によって妊娠し、生まれてきた子は、男の子が明らかに多くなっています。
なぜなら、人工授精に関しては、確実に妊娠できるように、慎重に排卵日を判定して、精液をその排卵日に注入するからです。
つまり、排卵日当日にセックスするのと同じ状況になるのです。
膣の中の酸性度がもっとも低いときに精子が入るということは、通常酸に弱いY精子でも、X精子より数は多いので有利になるということです。

人工授精で男の子が生まれる理由は、これ以外にもあります。
たいていの場合、粘りの強い精液を注入しやすくするために、1時間ほど容器に入れておきます。
そうすると、粘りが取れるだけでなく、Y精子は上へ行きX精子は下へ、と容器の中で精子が分離するのです。
そして人工授精では、自然と上にたまっているY精子を採取し、それが受精する場合が多くなるということです。








男の子を産み分ける迷信



産み分け方法には、数多くの迷信があります。
その中から、男の子を産み分けるための方法を少し紹介します。

膣内をアルカリ性にするために、膣を洗浄する方法があります。
やり方は、1リットルほどの水かぬるま湯に、大さじ2杯の重曹を溶かして、その液を使って膣の中を洗浄します。
完全に重曹が溶けた状態にするために、使用する15分前には、この液を用意しておくのが良いでしょう。
そして、この液で膣を洗浄できたら、すぐにセックスしてください。
また、この方法は必ず排卵日に行なってください。
この方法は、安全性には全然問題はありませんが、最近では、ほとんど実践されていないようです。

濃いコーヒーを飲むといった、産み分けの方法もあります。
Y精子は、もともとX精子より元気が良いのですが、もっと元気にさせるために、濃いコーヒーをセックス前に飲むのです。
濃いコーヒーを飲むことで、精子に刺激を与え元気になるというのです。
コーヒーに含まれるカフェインが、精子を刺激する働きがあるということは、実証されているようです。
コーヒーを飲むのは、セックスの15分〜30分前に飲むようにしてください。

また、着用する衣服による産み分け方法もあります。
男性が、締め付け過ぎの下着など、きつい衣類を着用していると、一時的に精子の数が少なくなるといわれています。
きつい衣類を着ることで、衣類が体の熱を逃がさず、体温を上げます。
そして、精子が弱まったり、死んでしまったりするようなのです。
しかも、そのような状態になる精子は、男の子をつくるY精子なのです。
このことから、男の子が欲しいのなら、男性は衣類によって、体を締め付け過ぎないようにしましょう。








産み分けの診察



病院で産み分けをするには、さまざまな診察を受けます。
それでは、簡単に診察の流れを見ておきましょう。

基本的に、産み分けは健康保険の適用ではないのですが、たいてい受付では、保険証を出す必要があります。
なぜなら、内診などで、子宮筋腫などの病気が見つかった場合、その治療を行うからです。
病院によってそこで、問診票を記入することがあります。
問診票には、これまでの妊娠や出産の経過などを書き込みます。
2人目以降の場合であれば、上の子供の母子手帳を持っていると便利です。
また、婦人科系の病気の治療歴を聞かれる場合もあります。
治療を受けたことのある人は、何年前に治療を受けたかなど、事前にメモしておくと良いでしょう。

診察室に入ったら、医師による問診を受けます。
その前に、ホルモン分泌の様子と妊娠の有無を確認するために、尿検査をする病院もあります。
問診では、問診票や基礎体温表をもとにして、いろんな質問を受けます。
産み分けについてのカウンセリングなので、セックスに関する質問も当然あります。
恥ずかしがらずに、正直に答えてください。
また、不安に思うことなどがあったら、積極的に質問してください。

診察では、妊娠のときと同様に、内診を行ないます。
そこで、妊娠が可能かどうかを調べ、性感染症や子宮ガンの検査もします。
つぎに、膣や卵巣、子宮の状態を調べます。

超音波検査では、最終的な排卵の確認を行います。
膣のなかに直接入れる経膣プローブで、子宮や卵巣を観察すると、はっきりと排卵の様子わかります。

さまざまな検査の結果から、排卵日がわかり、妊娠できる状態であるのなら、具体的な性交のタイミングや方法について、医師から指導されます。
まだ排卵日まで日がある場合は、排卵が近くなった頃再び受診し、改めて性交のタイミングを指導します。
また、1度目で妊娠しないときは、また通院し指導を続けていきます。








男の子は育てにくいのか



男の子は育てにくいから、と女の子を産み分けるように望んでいる人は多いと思います。
では、本当に男の子は育てにくいのでしょうか。
それでは、小児科が行なったデータを参考に、女の子との違いを比較してみましょう。

昔から体が弱いのは男の子で、手がかかる、とよく言われていますが、これには数字的な根拠があるのです。
出生率は、男の子と女の子が106対100ほどとなっています。
これには理由があり、生命力の弱い男の子の方が多く生まれるといわれています。

また、病気も男の子の方がかかりやすいようです。
5歳児の場合、ゼンソクにかかる男の子は女の子の1.3倍で、下痢は1.4倍となっています。
子供の死亡原因の1位である不慮の事故では、5〜9歳の男の子は女の子の2.4倍で、14歳では1.6倍です。
確率から見て、男の子の方が事故に遭いやすいようです。
男の子はじっとしていなくて、落ち着きがなく危なっかしい、という男の子の特別な性質が、この結果と関係しているのでしょう。
事故に関しては、男の子は動くことが大好きで、いろんなことに興味をもち、それに向かって突っ走って行く、という性質によるものが多いです。

病気に関しては、現代の医学は進歩しているので、男の子だから特別に過保護にする必要もありません。
したがって、病気にかかりやすいからと、心配しなくても大丈夫です。

注意しなければいけないのは、やはり事故に関することです。
男の子を持つ親は、思ってもないような行動をするもの、という認識を持っていないといけません。








異性同士のきょうだいの特徴



男女の産み分けを希望しているお父さんお母さんは、さまざまな理由をもって望んでいると思います。
自分が女きょうだいだったから男の子が欲しいというお母さんや、男ばかりの中で育ってきたから、どうしてもかわいい女の子が欲しいというお父さん。
それぞれがいろんな理由をもって、産み分けを希望していると思います。
そんな異性のきょうだいをもったことがない人のために、異性同士のきょうだいの特徴を少し挙げてみます。

女きょうだいの中で育った人にとって、一度は「お兄ちゃん」に憧れたことがあると思います。
ところが、兄と妹という関係は、分離してしまう場合が多いようです。
遊ぶ内容も、趣味や友だちも、ほとんど別々になることが多いです。
しかも、ライバルという関係にもならないようです。
また、この関係は、性別の上下意識によって、圧倒的に兄の方が有利な立場になってしまいます。
さらに、親や親戚などの人たちは、「跡取り」という意識があり、長男を優遇することで、自分でもその価値観を無意識に身につけてしまうことがあります。

一方妹は、あまり期待されることがなく、兄の陰で小さくなってしまいがちです。
このようなことが、兄と妹という関係で、もっともマイナスな面でしょう。
だから、お父さんお母さんは、兄に対して、長男だからという理由で、極端に優遇してはいけません。
また、妹には、彼女の秘めた不満をよく察知してあげることが大切です。
妹も兄と同等に扱い、妹にもチャンスを与えてあげましょう。
そして、しっかりと評価してあげるように心がけてください。

姉と弟というきょうだいの姉は、もっとも「お姉さん」らしさを発揮します。
お母さんの手伝いをしなければ、という意識をもち、頼りにされていると感じているので、弟の面倒を積極的によく見ます。
弟も、かわいがってくれるお姉ちゃんに懐き、甘えることが多くなる傾向にあります。

女同士のきょうだいと同じように、この組み合わせも、仲の良い関係といえますが、姉の方が我慢している場合も少なくありません。
たとえば、二人がケンカをしていれば、つい親はお姉ちゃんだけを叱ってしまうものです。
だから、あまりお姉ちゃんだから、というとこを意識させないようにしましょう。
これが、お姉ちゃんをおおらかに育てるポイントでしょう。

姉をもった弟の方は、女性に対して優しくなり、人間関係において親和的な関係をつくり上げる傾向があります。
ただし、甘え過ぎてしまうことや、要領があまりにも良いと、それがマイナスとして現れる場合もあります。
親は、まだ小さいから、と極端に甘やかしすぎないようにしましょう。








同性同士のきょうだいの特徴



産み分けを望む人は、上の子は男の子だから次は女の子が欲しい、女の子同士がいいから次の子も女の子がいい、などさまざまな理由があると思います。
きょうだいの組み合わせによって、それぞれの特徴があります。
その中で、同性同士のきょうだいの特徴を挙げてみます。

兄と弟の男同士という関係は、たいてい対立的になることが多いです。
兄と弟は、幼い頃からライバル意識をもっており、分離的な部分も結構あります。
遊ぶ内容も、行動や趣味なども、全然違うという場合もあります。
もちろん例外はありますが、一般的にはそれぞれが自分の道を進む傾向にあるようです。
このような関係は、ライバル意識をプラスとして捉えると、それぞれが得意な分野で大きな力を発揮する、という良い結果を生むこともあります。
しかし、そこで周りの人が、2人の実力の差を比べてしまったりすると、差を感じた方が落ち込んでしまったり、相手にねたみを持つようになったりと、最悪の結果になる場合もあります。
だから、男同士のきょうだいを育てるには、二人に平等の愛情を与え、決して差をつけるような扱いをしてはいけません。
このようなことを守れば、二人ともきっとそれぞれの個性的な力を発揮するときが来るでしょう。

また、姉と妹という女同士のきょうだいは、もっとも調和している関係だと思います。
このきょうだいに特徴的なのは、それぞれが相手のことを感情的に想い、深い結びつきが強いことです。
一般的に、とても育てやすいといわれます。
ただし、注意しなければいけないのが、「かわいい、優しい」などと二人を決して比較しないでください。
せっかくの、仲の良い二人の関係を崩してしまうことになります。

どちらにしても、お母さんやお父さん、周りの人たちの育て方により、子供たちの特徴は変わってくると思います。
大事な子供さんを愛情いっぱいで育ててあげることが、一番大切なことだと思います。








ピンクゼリーについて



女の子を妊娠したい場合に有効な手段として、「ピンクゼリー」を使う方法があります。
ピンクゼリーとは、イギリスで開発されたゼリーで、女の子を妊娠したい場合に使用されています。

ピンクゼリーを性交前に使用することによって、子宮頸管や膣の中が酸性の状態になります。
それにより、女の子をつくるX精子にとって有利な状態になり、女の子が生まれやすくなるのです。
また、ピンクゼリーを使用して産み分けが成功する確率は、約80%の確率だと言われています。

ピンクゼリーの使い方に関しては、産婦人科によって指導内容が多少違ってきますが、一般的には排卵日の2日くらい前に使用します。
排卵日の2日前に使用するのは、女の子を妊娠しやすい時期にセックスをすることで、より効果的に女の子を産み分けるためです。

ピンクゼリーの使用方法は、まず注射器にピンクゼリーを5〜7ml取ってください。
ピンクゼリーが固まっている場合もあるので、使用前にコップに熱湯を入れて、ゼリーを容器ごと3、4分付けて溶かしてください。
そして、ピンクゼリーの温度を確かめたら、なるべく膣の奥のほうに注入します。
それから、注入したゼリーが戻ってこないように、高い位置に腰を上げたまま5分ほど待ってください。
5分経過したら、その後性交をしてください。

ピンクゼリーは、「SS(Sex Selection)研究会」に加盟している産婦人科で入手するのが良いでしょう。
また、産婦人科が通信販売を行なっている場合もあるので、それを利用してみるのも良いでしょう。








産み分けと避妊



産み分けを考えているのなら、避妊についてもしっかり理解している必要があります。
そこで、なるべく失敗しないように、いくつか避妊法について説明します。

はじめに、基礎体温法について解説します。
基礎体温表を毎日つけていれば、排卵日がだいたいの推測できるようになります。
ところが、避妊をするのは、排卵日の前後だけというわけではありません。
それは、その時々の体調によって精子の寿命も変わってきますし、個人差によっても違います。
だから、月経後すぐだから大丈夫、というわけではありません。
基礎体温表から推測された排卵日でも、やはり、100%確実ではないのです。
排卵日の後、高温期に入って体温が上がっても、3日間は避妊する必要があります。
このように、基礎体温による避妊は、月経周期が普段から不規則な人にとっては、あまりおすすめできません。
また、たとえ規則的な月経周期の人でも、他の避妊法と併用したほうが確実でしょう。

次に、ピル(経口避妊薬)による避妊です。
ピルとは、黄体ホルモンと卵胞ホルモンとを合成させてつくられたホルモン剤のことです。
ピルを使用することで、人工的に体を妊娠中と同じような状態にします。
そのような状態にすることで、排卵を抑えるので、実際に妊娠することを避けるのです。

ペッサリーという避妊具による避妊方法もあります。
病院で自分の子宮口を測ってもらい、そのサイズに合ったものを選びます。
使い方は、女性がペッサリーを自分で入れ、子宮口をふさいで、子宮に精液が入るのを防ぐのです。
ペッサリーは洗うことで、何度でも使用可能です。

このほか、避妊方法は数多くあります。
その中でも、もっとも信頼性があるのはコンドームです。
いずれにしても、産み分けの確率を上げるためにも、それぞれの正しい避妊の仕方を守ってください。








リン酸カルシウムについて



男の子を望む場合に有効な手段として、リンカル(リン酸カルシウム)という栄養補助薬品があります。
リンカルとは、カルシウムや鉄、リンが含まれている天然の栄養補助食品のことです。
これは、薬ではないので、副作用を起こすこともありません。

リンカルはもともと、先天性異常を予防することを目的に、開発されたものです。
それが、どういうわけかリンカルを服用した人に、男の子を出産する率が高く、男の子を産み分けることにも利用されるようになったのです。
リンカルによる男の子の産み分けの成功率は、80%〜90%の確率で生まれるというデータがあります。

リンカルの使い方ですが、これは栄養補助食品なので、普段から飲み続けているだけで良いです。
ただし、効果的にリンカルによって産み分けるためには、リンカルを毎日4錠服用することを、2ヶ月以上続ける必要があると言われています。
しかも、3日以上飲むのを忘れてしまうと、リンカルの血中濃度が低下してしまいます。
そして、5日飲み忘れてしまうと、全く効果がなくなってしまうので、またそこから2ヶ月飲み続けないといけないようです。
これは、かなり大変なことだと思います。
でも、リンカルそのものは栄養剤と同じようなものなので、普段から不足ぎみのカルシウムの補給を兼ねて、飲むくらいの気持ちで良いでしょう。

リンカルの入手方法ですが、以前はネットショッピングでも購入できたそうですが、今は簡単にはネット上では手に入らないようです。
ただ、ヤフーオークションなどでは入手可能のようです。
基本的には産婦人科に行って購入しましょう。








グリーンゼリーについて



男の子を妊娠するのに有効なアイテムのひとつとして、「グリーンゼリー」があります。
それでは、グリーンゼリーの仕組みや使用方法、そこで入手できるかなどについて説明します。

グリーンゼリーとは、イギリスで開発された男の子を妊娠するためのゼリーです。
グリーンゼリーを性交前に使用することで、膣をアルカリ性に近づけ、男の子をつくるY精子にとって有利な状態にします。
そして、男の子を妊娠しやすい状態をつくり上げるのです。
グリーンゼリーを使用して、男の子を妊娠する確率は、だいたい80%くらいの確率で産み分けることが可能と言われています。

グリーンゼリーの使い方は、産婦人科によって指導内容が多少異なる場合もあるようですが、一般的には排卵日の1日前〜1日後に使用します。
これは、グリーンゼリーの効果を高めることと、男の子を妊娠しやすい時期にセックスをすることで、男の子を産み分ける確率をさらに向上させるためです。

グリーンゼリーの使用方法は、まず注射器にグリーンゼリーを5〜7ml取ります。
ゼリーが固まっている場合は、コップに熱湯を入れて、その中にゼリーを容器ごと3、4分付けて溶かしてください。
そして、グリーンゼリーの温度を確認してから、できるだけ膣の奥に注射器で注入します。
腰を高い位置に上げて、グリーンゼリーが外に出てこないようにして、その状態で5分ほど待ちましょう。
そして、その後性交をします。

グリーンゼリーの入手方法は、ヤフーオークションなどでも簡単に手に入りますが、産婦人科に行って相談してから買った方が良いです。
また、産婦人科がグリーンゼリーを通販によって販売しているところもあるので、それを利用するのも良いと思います。








排卵日の確認方法



妊娠して産み分けをしたいと思っている人に、まず知っておいて欲しいことがあります。
当然のことですが、妊娠して産み分けをするには、まず前提として妊娠ができないといけません。
お父さんとお母さんに、生殖上の問題がある場合は、産み分けを考えるより先に、妊娠できるように治療しなければいけません。
そのために、女性は、最低3ヶ月以上基礎体温を測り続け、それを記録してしっかり排卵が行われているかを、ちゃんと確認しておく必要があります。

基礎体温を毎日測って記録するのが面倒くさい人は、最新の婦人体温計を購入すると良いでしょう。
最近の婦人体温計の中には、基礎体温の1〜2か月分を記録してくれるという高機能のものがあります。
また、目覚し機能も付いているものもあり、毎朝決まった時間に知らせてくれるので、寝ぼけていても体温計を口に入れておけば、勝手に測って記録してくれるという優れものです。
時間があるときに、体温計が記録してくれたデータを、用紙に書き写しておけばいいので、きっとどんな人にでも続けることができますよ。

また、排卵日を確認する方法は、基礎体温のグラフからも推測できますが、その他の方法として、おりものの粘り具合を見ることでチェックできます。
排卵日の3日ぐらい前から、おりものの粘り具合が強くなってきます。
それまでのおりものは、全然粘りがなくてサラッとしています。

その方法は、まず手をよく洗い必ず清潔な状態にしてください。
そして、膣内部のおりものを、そっと指に取ってください。
人差し指と親指でおりものを引っ張ってみると、排卵日の約3日前は2cm伸びます。
排卵日の約1〜2日前は、3〜4cm伸びます。
排卵日の当日は、おりものを引っ張っても切れません。
一度、試してみてください。








男女産み分けのためのセックス



男の子が欲しくて、排卵日がだいたい特定できているのなら、その日にひたすらセックスをすることが産み分けを成功させるポイントです。
そして、男の子を望む場合、女性がオルガスムスを感じるくらいの、深いセックスをすることで、男の子が生まれる確率があがります。

これは、女性がオルガスムスを感じたとき、子宮頸管からアルカリ性の分泌液が盛んに出ます。
そして、通常酸性の膣の中を、中和させるという働きがあるからです。
膣が中和されたことで、アルカリ性により近くなれば、高い確率で、アルカリ性に強い男の子をつくるためのY精子が受精するのです。
つまり、排卵日のセックスで、女性がとても快感を味わうことができれば、男の子が産まれてくる確率が高いのです。

また、セックスの体位も産み分けに関係してきます。
男の子が産まれるのにベストな体位は、深く結合ができる体位です。
そうすることで、より精子が子宮に近づくことができるからです。
このことは、膣の通過が苦手なY精子が、できるだけ短い時間で通過できる、ということなのです。

女の子が欲しい場合は、それとは逆になります。
女の子の場合は、Y精子が通りにくいように、膣の中を酸性にすればいいのです。
女性がオルガスムスを感じるセックスだと、膣の中は中性になり、男の子をつくるY精子にとって、好条件になってしまいます。
すると、男の子が産まれる確率が高くなるのです。
だから、女の子が欲しいのならば、オルガスムスを感じないあっさりとしたセックスをすることが重要なのです。
これは、不満を感じる方もいるかと思うので、夫婦でよく話合うことが大切です。








産み分け指導医院



産み分けの成功する確率を、より高めるために病院で指導を受けたい、と考えている人も多いと思います。
でも、どこの産婦人科病院へ行けばよいのか迷いますよね。
産み分けを考えているのなら、それを専門としている産婦人科を探す必要があります。
全国には、とても多くの産婦人科がありますが、その全てが産み分け指導をしているという訳ではありません。

では、どこの産婦人科へ行けば、産み分けの指導をしてくれるのでしょう。
産み分けを専門としている産婦人科で、もっとも有名なのは東京の杉山産婦人科のようです。
院長の杉山先生は、30年以上も前から産み分けの研究されており、全国の産婦人科医を集めて、SS研究会(Sex Selection)を主催しています。
そして、優秀な成績を残されていて、複数の関連書籍も執筆されています。

東京以外の地方に住んでいる方は、SS研究会に加盟している産婦人科を受診するのが良いでしょう。
SS研究会に加盟している産婦人科は、産み分けについて研究を行い、情報を交換し合っています。
その医師の中には、経験や知識から、独自の産み分けを行なっている医師もおられるようなので、SS研究会に加盟している近くの産婦人科で、指導内容を聞いてみるとよいでしょう

また杉山産婦人科では、産み分けメール相談を行なっており、相談に対する答えはすべて院長が直接行なっています。
一回の送信で利用料金は2,000円で、一回に複数の質問を記入しても構わないようです。
産み分けについて悩んでいる人は、一度相談してみてください。








男女産み分け法



男女の産み分けとは、簡単に言うと、これから生まれてくる赤ちゃんの性別を選ぶということです。
そんなことができるのか、と思う人も少なくないと思います。
男女産み分け法には、合理的な根拠のない民間の療法から、科学的な根拠にもとづいたものまで、多岐にわたってあります。

産み分けを成功させる大切なポイントは、排卵日をはっきりと知ることです。
男の子が欲しいのなら排卵日に、女の子が欲しいのなら排卵日の2日前に、性交をすることが、成功のポイントとなります。

精子にはX精子とY精子の2種類があり、女の子をつくるのはX精子で、男の子はY精子です。
それぞれの性質として、X精子は酸性に強くて、Y精子はアルカリ性に強いです。
女性の膣は通常は酸性なのですが、排卵日にはアルカリ性が強くなります。
だから、男の子を産みたいという場合は、排卵日に性交をすると良いのです。
また、排卵日の2日前になると、酸性度が強くなるので、女の子が欲しい場合には最も良い時期となります。

排卵日をはっきりと知るには、基礎体温をずっと測定することで推測できます。
基礎体温とは、朝起きてすぐの活動を始めていない状態の体温のことです。
成熟した健康の女性なら、体温は少しずつ上がったり下がったりしています。
これを基礎体温計に、2ヶ月〜3ヶ月間記入していくことにより、排卵日を推測できるのです。
基礎体温を測るのは、1目盛りが0.05度の婦人体温計を使ってください。

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