オフィス家具の色
オフィス家具にはいろいろな色があります。オフィス家具を選ぶ時は、形や大きさ、機能とともに色も選ばなくてはいけません。
オフィス家具の色を選ぶ際は、どのようなことに気をつけて選べばよいのでしょうか。オフィス家具を選ぶ際は、そのオフィス家具をどこに配置するのか、ということを考えながら色を選んでいきます。
色の中でも、赤、橙、黄は「暖色系」と言われ、対して緑、青、紫は「寒色系」と言われています。
文字が示すとおり、暖色系の色は寒色系にくらべて、体感温度が違うようです。
あるオフィスでは、清潔感を出すために寒色系の壁色やユニフォームが採用した結果、「冷房が効きすぎる」などの苦情が増えたそうです。
壁の色に寒色系を使った工場では病欠者が相次いだため、暖色系に塗り替えたところ、従業員の病欠者が少なくなり、能率が良くなったという調査もあるようです。
色には大きな力があるようです。これを利用すれば大きな効果があるようです。
オフィスの空調などにかかる経費を節減したいときは、冷え性の事務職員が多いエリアには暖色系のオフィス家具を設置し、走り回っている営業職員のエリアには寒色系のオフィス家具を設置すればよいかもしれません。
賃貸のオフィスの壁や天井は白であることがほとんどですが、これは少しでも部屋を広く見せるための工夫です。
そこ設置するオフィス家具の色に暖色系、寒色系を上手に組み合わせていけば、使う人の働きやすさの感覚も違ってきます。
オフィス家具の掃除
オフィス家具を長年にわたり使用していると、当然のことながら汚れてきます。
デスクやチェアーなどは、タバコのヤニや手あか、外からのほこりなどでと汚れています。普段の掃除では、デスクの上を雑巾で拭くだけ、というオフィスは多いのではないでしょうか。
オフィス家具を専門業者にクリーニングしてもらうのも良いかもしれません。
専門業者に任せれば短時間で、かつきれいにクリーニングできます。
専門業者は強力に吸水できるバキュームモーターを搭載した小型スチーム洗浄器などでクリーニングを行います。
布張りのチェアーなどは、素人ではなかなかきれいにすることはできませんが、専用の資器材と薬剤を使用すれば新品のようにリフレッシュするようです。
また汚れ防止加工も同時に行えばさらなる長期使用を可能にすることでしょう。
オフィスを訪れるお客さまを気持ちよくお迎えするために、またそこで働くスタッフが効率的に、気持ちよく働くために、オフィス家具やオフィスの中をキレイな環境とすることは大切なことであると思います。
しかし、日常業務のなかで掃除を行き届かせるのは大変なことです。
そんな時には専門業者の日常清掃サービスを利用するのも良いかもしれません。
時間や予算、掃除箇所に合わせて専門業者に掃除してもらうのです。掃除を毎日してもらうのではなく、一週間に一度でも二度でもよいから専門業者に掃除してもらえば、見違えるようなオフィスになると思います。
オフィス家具のグリーン購入
グリーン購入法という法律があります。これは平成13年4月1日より施行された法律で、消費者はできる限り環境に与える負荷が小さいものを選んで購入し、対して商品を作るメーカーは商品の環境に対する情報をわかりやすく提供することで、限りある資源を有効に使うことを目指す、というものです。
オフィス家具においてもグリーン購入対応型のものが、自治体を中心としてさかんに導入されているようです。
グリーン購入対応型のオフィス家具は、基本的に不要となったときに使い捨てにせずリサイクルすることを目標にして設計され、製造されています。
例えば、オフィス家具が壊れてしまった時、「壊れたから」といってすべて捨ててしまうことのないように、壊れた部分だけを簡単に取り替えられるようになっています。一般ユーザーが専門業者に頼ることなく、工具を使って新品と簡単に交換できるようになっているようです。
また、グリーン購入対応型のオフィス家具には再生素材が積極的に利用されています。再生樹脂などがそれです。チェアーの張り地にはペットボトルからの再生素材が使われています。
不要となったオフィス家具をリサイクルすることを考えると、再資源化や再利用しやすい材料を使用するだけでなく、分解のしやすさや材質に関する情報の明示が大切になってきます。最近のほとんどのチェアーにはこの分別設計と材質表示が徹底されています。
限られた資源を有効活用する意味で、グリーン購入対応型のオフィス家具を選択することは大切なことのようです。
オフィス家具のリサイクル
不要となったオフィス家具は、何らかの形で処分されます。
最近では、また十分に使えるオフィス家具を廃棄処分してしまうのは「もったいない」ということで、不要となったオフィス家具を買取り業者に買い取ってもらい、それらのオフィス家具は中古品として再利用されることも多いようです。
不要となったオフィス家具はどのくらいの値段で買取ってもらえるのでしょうか?
そのオフィス家具の色やデザイン、大きさや規格、新しいか古いか、汚れの状態によっても違いがありますが、大体の目安として片袖デスクであれば、200円くらいから、両袖デスクであれば500円くらいで買取ってくれるようです。
チェアーですと、肘付のチェアーで500円くらいで、キャスター機能のついていない会議用チェアーは300円くらいのようです。
また、両開き書庫ですと500円くらいで、上下のユニット書庫は2000円くらいで買取ってくれるようです。
スチール製のロッカーであれば、一人用ならば500円くらいで、二人用であれば1000円くらいです。
オフィス家具が不要となった場合、廃棄処分して捨ててしまうよりも、リサイクルを目的とした業者に買取ってもらうほうが良いことは明らかなようです。
インターネットを検索しても、そのような買取り業者は各地にあり、買取り値段もさまざまです。また、自分で業者にところに運ばなくても、不要となったオフィス家具をオフィスまで取りに来てくれる業者もあります。
オフィス家具の処分
オフィス家具が不要になった場合、それらは処分しなければなりません。オフィスを引っ越したり、オフィスをリニューアルしたりするような場合、不要となるオフィス家具が出てきます。
オフィス家具をリースしているような場合は、オフィス家具をリース会社に返せばよいわけですが、自社で保有しているような場合は何らかの形でオフィス家具を処分しなければなりません。
不要となったオフィス家具はどのような形で処分したらよいのでしょうか?
オフィス家具を廃棄処分してしまう場合は、処理業者に引き取ってもらいます。処分業者はそれらのオフィス家具を分解し、金属などは再利用しています。
廃棄処分するには、当然費用がかかります。金属部分を多く含むロッカーやデスクなどは、無料に近い値段で買い取ってくれるようです。
最近は鉄の値段が高いので、鉄が高く売れるからだと思われます。
しかし、金属部分が少ないパーテーションや作業台などのオフィス家具は1kgあたり25円?35円くらいの費用を払い、処分してもらいます。 不純物の多く付着したチェアーやテーブルなどは1kgあたり10円?30円くらいの費用がかかるようです。
最近では、まだ使えるオフィス家具を廃棄処分してしまうのは「もったいない」ということで、リサイクルされることも多いようです。
まだオフィス家具として機能を十分に持っているものを、高いお金を支払って廃棄処分するのではなく、買取り業者に引き取ってもらい、中古品として再利用されることが多くなっているようです。
オフィス家具の地震被害
日本は非常に地震の多い国です。いまこうしている時にも大きな地震が起こるかもしれません。
実際にオフィスが地震に見舞われたとしたら、オフィス家具はどのような被害を受けることになるのでしょうか?
オフィス家具のうち一番被害を受けやすいのが背の高い収納家具ではないでしょうか。その中に多くの書類などが入って重くなっていたら周りに大きな被害を与えてしまいます。デスクの上のパソコン等のOA機器の上に倒れたりとか、窓ガラスに当たって窓ガラスを割ってしまったりとか。
また、収納家具の上部だけに物や書類など重たい物を入れ過ぎていた場合には、重心が偏っているため、転倒し易いのではないでしょうか。
上下連結するタイプの収納庫がありますが、上下連結が十分ではない時は、地震時にずれが生じて上部の収納庫が転落してしまうかもしれません。
壁に固定する壁面収納家具も、壁に固定していなかった時には転倒してしまうでしょう。壁に固定してあったとしても、地震に対する耐力のない壁に固定してあったために地震対策とはならず、転倒してしまった例も多いようです。
オフィス家具が転倒して非常口を塞いでしまう可能性もあります。そんな時は非常口から敏速に非難できなくなってしまいます。
子供のころの避難訓練では、地震が起きたときにはデスクの下にもぐるように教えられました。デスクの下に書類やモノがあふれていたら、デスクの下には避難できないしょう。
そんなオフィスでは地震がこないのを祈るのみです。
オフィス家具と収納
通常オフィスには書類やモノがあふれており、それらをしまっておく収納スペースが必要です。
以前に比べ仕事の内容について電子化が進み、書類はすべてペーパーレスでパソコンの中にある、といったオフィスもありますが、依然として多くの書類がオフィスの中にあふれかえっているというところも少なくないようです。そのために日常の業務に影響がでていませんか?書類探しに無駄な時間をかけていませんか?
そこで収納スペースとしてオフィス家具が必要となってきます。
どのようなオフィス家具を収納スペースとして採用すれば一番効果的なのでしょうか?
収納するオフィス家具として代表的なものに書庫があります。書庫にはさまざま書類が収納されるわけですが、それら書類の中には第三者には見せられない社外秘の書類もあることでしょう。
近年では情報漏えいが大きな社会問題となっていることから、オフィスでは書類の管理に一層の配慮が求められています。
お客様に関する情報や貴重品などを収納する場合には、セキュリティ機能付きの収納家具を設置するのも良いかもしれません。
また、限られた収納スペースを有効に活用するためにも、使用頻度の多い書類のサイズや物品のサイズに合わせた書庫を設置すると良いと思います。A4縦サイズの書類を保管するのに棚板上下の間隔は50センチもいりません。
セキュリティの問題やスペース的なことなど、収納するものの性質や形などを考慮してオフィス家具を選ぶことは、そのオフィスにとって非常大切なことであると思います。
オフィス家具と会議室
どこの会社にも会議室はあると思いますが、会議室にはどのようなオフィス家具が置いてあるでしょうか。
会議室は、会社の規模や会議する人数、会議を開催する頻度に応じて適切な規模や部屋数を用意する必要があることは言うまでもありませんが、会議の目的に合わせたオフィス家具を設置する必要があると考えられます。会議室の雰囲気を変えると思わぬ効果があるかもしれません。
例えば、自由にアイデアを出し合うミーティングにブレーンストーミングという方法があるますが、そのような時は、会議用テーブルとして円形の会議テーブルを採用しほうが効果的であるようです。円形のテーブルであると、会議リーダーと参加者全員が公平な立場であるという心理が働き、自由に意見をだしあえるからです。
また、角型の会議用テーブルであれば、参加者同士が全員の顔を見渡すことができるため、意見のすりあわせや役割分担を決める時などの調整会議に適しているようです。
会議リーダーだけが、参加者に対して向き合う形のレイアウトであれば、情報伝達がし易いので、情報伝達を主に行う会議であるとか、リーダーが強力なリーダーシップを発揮して全員の意見をまとめ上げるような会議に適しているようです。
このようなレイアウトでは、参加者同士が向き合わないので、雑談等がなく、会議がスムーズに進行していくという特徴もあるようです。
このように考えると、会議の目的にあわせてオフィス家具のレイアウトを変えていくことは重要なことのようです。
オフィス家具と役員室
役員室のオフィス家具と聞かされて、まず頭に思い浮かぶのは革張りのゆったりしたチェアーと、ソファーといったところでしょうか。
役員室はその会社の役員が日常の業務を行うだけでなく、時として外部の取引先や関連会社の大切なお客様を招き入れる場でもあります。
そのような場所であることを考えると、グレードの高いオフィス家具を設置し、観葉植物や絵画など配置して、相手に対して好印象を与える工夫が必要であると思います。
また、役員室がプレゼンテーションや会議をおこなう場所も兼ねているような場合には、役員室全体の雰囲気や色調を損なわないようにデスクやチェアー、会議用テーブルなどの家具を選定したり、AV機器を配置したりする必要があると思います。
役員室のオフィス家具は、いったいどれくらいの値段がするものなのでしょうか?
各メーカーからさまざまな種類や価格のものが販売されていますが、両袖デスク、書棚、ワードロープ、クレテンザがセットになって高いものでは400万円以上するようです。
また、役員室に置く応接セットの値段はいくらぐらいでしょうか?
安楽イス、長イス、センターテーブル、コーナーテーブル、サイドテーブルがセットになったものでは200万円以上するのもあるようです。
いくら役員室が、その会社のトップが執務する場所であるとか、大切なお客様を招き入れる場所であるからといっても、役員室のオフィス家具の値段は、平社員の年収以上かよっ、という声が聞こえてきそうです。
オフィス家具の配置方法
オフィス家具をどのように配置したらよいのか?
最もオーソドックスで一般的なのが、デスクを対向させて縦列に配置して島を形成する配置方法ではないでしょうか。
島の隅には、その島のリーダーのデスクが他のデスクと90度になるように、いわゆるお誕生日席に配置されているタイプです。
このタイプでは、デスクが一箇所にまとまっているので、島ごとに一体感を持って仕事に取り組むことができるようです。
通路のスペースとチェアーのスペースが共有となっていることから、スペースを効率よく利用した、バランスの良いオフィス家具のレイアウトと言えるのではないでしょうか。
また、デスクが対向していることから、デスクとデスクの間にパソコンのLANケーブルや、プリンターケーブル、電話線などの配線を通せるので、配線処理がしやすいことがメリットとして挙げられます。
そして、左右と前の人との距離が近いことから、コミュニケーションが取りやすいレイアウトであることも確かでしょう。
チームで、つまり島ごとに仕事を進めているような部署では有効なレイアウトであると思います。
このレイアウトは、日本人特有のものであるとどこかで聞いたことがあります。そういえば外国映画などに出てくるオフィスやテレビドラマなどに出てくる外資系企業っぽいオフィスは一人ひとりのスペースがローパーティションやパネルなどで囲われたものが多いような気がします。
外国のオフィスでは、そこまでやらないと作業に集中できないのでしょうか。
オフィス家具のチェアーについて
オフィス家具のひとつであるチェアーがあります。長時間座っていると非常に疲れるチェアーもあります。
からだにとって良いチェアーとはどんなものでしょうか。
まず、ふくらはぎと太ももの角度が90度になるになるように、座面の高さを調節できることが重要です。そして座面の奥行きがちょうどよく、座った時に、膝の裏側が座面に直接あたらないことも大切なようです。
また、アームレストがついていれば自分の腕の重さをアームレストが支えてくれるため、肩こりの防止にもなるようです。
アームレストの高さ調節ができればなお良いでしょう。
背もたれが体にフィットすることも大切です。背筋が伸び、腰への負担も軽減されるようです。
オフィスでは一日中同じ姿勢でパソコンに向かって仕事をする人が増えています。そのような人たちのために、各メーカーからさまざまなタイプのチェアーが販売されています。最近ではデザイン性にも優れ、5万円以内で豊富な機能がついたチェアーを手に入れることができます。
買い替えなどによってオフィス家具を選ぶときは、その種類が多いことからカタログや通信販売で選んで購入することもあるようですが、チェアーに関しては、オフィス家具を販売しているお店を訪ねて実際に座ってみたほうが良いでしょう。
そのときは、ただ一人が座ってみるのではなく、体型の異なる複数の人が座ってみることも大切ではないでしょうか。
チェアー選びに失敗すると、その先にあるものは背中の痛みや肩こり、精神的なストレスです。
オフィス家具を選ぶコツ
オフィス家具を選ぶときには、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか。オフィス家具選びにもコツがあるように思います。
一日中オフィスに座っているような仕事では、チェアー選びが非常に重要になってきます。
長時間座っていても疲れないチェアーが理想でしょう。例えば、自分の体に背もたれがきちんとフィットするものであるとか、自分の体型に合わせて高さや背もたれの微調整ができたりとか、チェアーの脚の下にコロがついており、楽に移動ができたりとか、いろいろなことを考えなくてはなりません。
いまでは、背もたれがメッシュになって、湿気をため込まないものもあります。また、座面が低反発ウレタンであるチェアーもあります。
これですと長時間座っていても疲れなさそうです。
また、体重をかけると背もたれの形状が柔軟にたわんで、背中と腰にフィットする機能を搭載したチェアーもあります。
さらに背もたれが高く、背中だけでなく、頭を支えるヘッドレストが付いているタイプもあります。休憩したり、考え事などをしたりする時にいいと思います。
そのほかには、肘とマウスが直線上になるよう、高さや角度が調節できまるチェアーもあります。肘が安定することにより、マウス操作をする腕や肩に余計な負担をかけないで済みますので、長時間にわたってパソコン操作をする人にはいいと思います。
いずれにしても、チェアーの選びかたが作業環境に大きく影響してくるようです。オフィスでの仕事内容に合わせて、チェアーを選びたいものです。
オフィス家具の選び方
オフィスで一日の多くを過ごすオフィスワーカーにとって、オフィスの環境や雰囲気は非常に大切なものであると思います。
働きやすい環境であれば、生産性も向上してくることでしょう。
オフィスの環境や雰囲気をつくりだすものは何か?
そこで働いている人たちの資質によることは、間違いありませんが、オフィスに設置してあるオフィス家具も大きな役割を占めていると
思います。
例えば、色です。刺激的な色のオフィス家具が置いてあるようなオフィスでは気分が高揚し、一時的に仕事の能率が上がるかも知れませんが、一日中そんな場所にいると疲れてしまうような気がします。気分を高揚させるような仕事であれば、構わないと思いますが、そうでない場合、やはり落ち着いた色を採用すべきでしょう。
そしてデザインです。あまりにもデザイン性に欠け、いつの時代のオフィス家具?というようなオフィスでは、画期的なアイデアも浮かんでこないかも知れません。定年間際の団塊の世代にはあまり関係のないことかもしれませんが。
そして形もあると思います。効率的に仕事を進めていきたいならば、やはりこだわるべきではないでしょうか。
書類がどこにあるかわからない、デスクの上やカウンターの上に書類が山積み、チェアーは一時間もすると腰が痛くなってしまう、そんなオフィスで効率的に仕事ができるわけがありません。
仕事の効率を高めるため、生産性を向上させるため、仕事の内容やそこで働く人たちにあわせて、色、デザイン、形などにこだわってオフィス家具選ぶことは大切なことであると思います。
オフィス家具のカラーについて
オフィス家具にはさまざまな色があります。
オフィスの雰囲気を大きく決定づけるもののひとつは、オフィス家具にカラーであるように思います。
例えば、木目のダークブラウン色のオフィス家具を採用すれば、落ち着きのある空間を作れるようになるでしょう。
また、お客様を迎える受付にも木目調のパネルを採用すれば、オフィス全体が落ち着きのある、やさしい雰囲気になると思います。
白を基調としたオフィス家具を採用すれば、オフィス全体が明るくなり、コミュニケーションが取りやすい環境になると思います。
また、談話スペースなどがある場合には暖色系のチェアーを配置すれば、利用者が心理的にリフレッシュできるような空間になるでしょう。
効率よく活気のあるオフィスにしたいのいであれば、オレンジを採用し、チェアーやデスクのパネルにオレンジを選択するのもいいかと思います。
ポイントカラーにオレンジを採用することで、働きやすく活気のあるオフィスづくりができるのではないでしょうか。
モノトーンを基調としたカラーコーディネイトをすれば、クールで機能的なイメージのオフィスを作ることができると思います。
ワークスペースでは適度な緊張感を持たせるために、空間を仕切るパーティションの一部に赤や緑、黄色、青などの原色を採用するのも良いかもしれません。
ミーティングルームではプライバシーを守りながらも、そこを使用しているかどうか、ということがすぐにわかるよう半透明のパーティションを採用するのもいいでしょう。
オフィス家具のレイアウトについて
新規事務所開設をする時やオフィスのリニューアルをする時、または事務所の移転を考える時には、オフィス家具を限られたスペースの中にどのように配置するのか?ということを考えなくてはなりません。
オフィスの雰囲気はオフィス家具のレイアウト次第で大きく変わります。また、少しでも効率よく効率を進めていくためには、オフィス空間全体を快適にすることが必要です。
オフィス家具をどのように配置したらよいのか?
そのレイアウトは使われる人によって、また業務の内容によってさまざまなパターンがあると思います。
例えば、業務の内容から一人ひとりが独立した作業スペースが欲しいとの要望がある場合には、パネルシステムを使用して、一人ひとりが集中できる個室感覚の作業スペースを作っても良いでしょう。
また、同じフロアーに営業部門と管理部門といった業務内容が異なる部署があるような場合は、パーティションで大きく二つにゾーニングするという方法もあります。営業部門にはお客様が出入りすることがあるでしょうから、伝票等の文書類を扱う管理部門が見渡せなくするのは必要なことであると考えられます。
企業にイメージカラーがあるような場合には、オフィス家具のカラーをイメージカラーに統一するというのも面白いかもれません。
オフィス家具を販売する会社、またはオフィス家具のメーカーなどによっては、無料でオフィスレイアウトをしてくれるところもありますので、オフィスレイアウトに悩んだ時は、そこに相談しみてはいかがでしょうか。
オフィス家具メーカーのイトーキについて
オフィス家具メーカーにイトーキという会社がありますが、2005年6月に製造部門の株式会社イトーキクレビオと販売部門の株式会社イトーキが合併したものです。
旧イトーキの前身は伊藤喜商店といい、旧イトーキクレビオの前身は伊藤喜工作所といいます。ちなみに伊藤喜工作所はもともと1950年に伊藤喜商店工作部の事業を分離独立して設立されたものです。
会社の設立は1950年ですが、伊藤喜商店の創業は1890年までさかのぼります。
現在では資本金52億7700万円、従業員数は連結で2389人を数える東証1部上場企業です。
もともとの伊藤喜商店は文具なども扱っていたうよですが、イトーキとなった現在では、デスクやチェアーなどのオフィス家具やスチール家具を中心として業務を展開しています。また、商品単独の販売だけでなく、空間を設計し商品化しての提供も行っています。
イトーキが掲げる企業コンセプト「Ud&Eco style(ユーデコスタイル)」は、ユニバーサルデザインとエコデザインを1つに融合させ、持続可能な共創社会の実現とすべての人が使いやすい製品や環境づくりを目指すものです。
今後は中国における現地法人の設立や欧米市場を想定した国際基準の製品設計を実現し、欧米・アジア市場への進出や海外ブランド製品の輸入販売強化などを図っていくようです。
ちなみに、1903年に日本で初めてホッチキスを販売したのは、イトーキの前身の伊藤喜商店です。
オフィス家具メーカーの内田洋行について
オフィス家具メーカーに内田洋行という会社があります。
内田洋行の設立は昭和16年ですが、創業は明治43年までさかのぼります。
現在では資本金50億円、社員数は平成18年7月現座で1,493人を数え、売上高が連結で1500億円を超える会社となっており、東証1部に上場しています。
オフィス家具の製造、販売事業のほかには、事務用機器・機具、事務用品、環境設備品、教育工学用機械・機具、教材・学校設備品、電子計算機、電子応用機械、電算関連用品、これらの製品の製造・販売と輸出入を行っています。
オフィス家具として取り扱っている商品は事務用デスク、チェアー、テーブル、プレゼンテーション機器などでありますが、それぞれの商品を単体で売るより、オフィス全体の空間を提供するという企業理念があります。
そのため、情報システム環境のネットワーク構築や防災設備、ビジネスソリューションの提供などの事業に強みを持っており、金融機関を中心とした店舗における内装工事を積極的に提案し、人が働く・集う・学ぶ、といった顧客が付加価値を高めることができる場所を提供するソリューション型ビジネスを展開しています。
今後はユビキタス技術を駆使した総合的なソリューションを提供し、新たなビジネスモデルの展開と新製品の投入を進めていくようです。
本社機能は東京都江東区潮見にある潮見オフィスに集中していますが、テレビドラマや映画の『踊る大捜査線』の舞台となった湾岸署の外観とエントランスは、潮見オフィスです。
オフィス家具メーカーのコクヨについて
オフィス家具メーカーにコクヨという会社があります。私がまずコクヨと聞いてまず頭に思い浮かぶのは、「キャンパスノート」や文房具とその周辺であります。
その歴史は古く、明治38年に黒田善太郎が和式帳簿の表紙を製造する「黒田表紙店」を大阪で開業したのが始まりです。
昭和5年にはバインダーの製造を開始しています。昭和49年にスチールデスクの発売を始めたのがオフィス家具のメーカーとしてのスタートであります。また、平成16年には分社、持株会社制へ移行しています。
創業から100年以上たった現在では、ステーショナリー、オフィスファニチャーの製造販売をはじめ、店舗空間の設計、施工、オフィスの内装・施工監理、物流、人事・総務・経理等のBPOサービス、というように、モノだけではなく、サービスを含めてワンストップでご提供できる企業グループへと進化しています。
従業員は2007年3月現在で4,949名(連結)おり、資本金は158億円、年間売上高は3395億円(2006年4月?2007年3月)となっています。
顧客起点に立ったモノづくりを追求し、創業時から一貫して「買う身になって作りましょう」などの標語を全社共通の価値観として掲げて、これまで様々な商品を世に送り出しています。今後は、国内で培ったオフィスのあり方に関するノウハウを、海外市場に展開し、特に成長著しいアジア圏で提供するといった事業にも力を入れていくようです。
オフィス家具メーカーの岡村製作所について
オフィス家具を製造しているメーカーに岡村製作所という会社があります。岡村製作所はどのような会社なのでしょうか。
1945年に、太平洋戦争中に航空機を製造していた日本飛行機の旧社員たちによって横浜市磯子区岡村町に設立されました。
スチール家具全般の製造、販売だけでなく、産業機械その他の製造、販売も手がけており、金属製建具取付工事の請負、建築業に関わる付帯工事なども行っています。また、事務所の環境向上と事務・生産効率向上に関する情報の提供とこれに関連する機器の製造、販売もしています。
岡村製作所の社是は「創造、協力、節約、貯蓄、奉仕」で、「よい品は結局おトクです」というモットーに基づくモノづくりを進めています。このモットーは非常にわかりやすく、消費者にインパクトを与えるものであると思います。
資本金は18,670百万円で、全国に99の支店を持ち、2007年3月31日現在で2,713名の従業員がいます。
また、東京証券取引所の1部に上場しています。
オフィス家具においては、堅調な企業業績による設備投資の増加を背景に、新築、移転需要を確実に獲得できるよう、オフィスにおける生産性の向上の提案を積極的に行い、トータル受注を目指しています。
また、金融機関の店舗拡大、統合等による設備投資も活況を呈している中で、その提案力を活かした受注に努め、売り上げを伸ばしています。さらに、海外での売り上げを伸ばすなど、世界市場に販路の拡大を図っているようです。
オフィス家具のメーカーについて
オフィス家具を製作しているメーカーは数多くあります。すぐに頭に浮かんでくるのは、オカムラ、コクヨ、イトーキ、ウチダといったところでしょうか。
それぞれのメーカーの特徴を調べてみますと、まず、オカムラですが、会社名を岡村製作所といいます。太平洋戦争中に飛行機を製造していた社員たちによって戦後設立された会社であるようです。金属加工技術を活かしてアメリカ軍向けのスチール家具納入で業績を高めました。
オフィス家具で首位となっており、IT関連向け家具開発に強いようです。
コクヨは、文房具で非常に有名な会社でありますが、オフィス家具も製造しています。コクヨ株式会社は持ち株会社であって、コクヨファニチャー株式会社というところで、デスク、回転イス、収納庫、SOHO対応家具等の製造・仕入れ及び販売を行っています。
続いてイトーキですが、オフィス家具の大手です。数年前に販売の兄弟会社と合併しました。
製造部門の株式会社イトーキクレビオと販売部門の株式会社イトーキに分かれていましたが、製販一貫体制を確立し、イトーキブランド強化を目的に2005年6月に合併し1社に統合しました。
ウチダですが、会社名は内田洋行といいます。オカムラと同様にオフィス家具大手でIT技術に強い会社であるようです。社名の内田洋行の「洋行」というところが、いったいどんな意味なんだ?と気になるところでありますが、「洋行」とは中国語で貿易商という意味であるようです。創業者の内田小太郎が中国の大連にて文房具を取り扱う貿易商を営んだのが始まりです。
オフィス家具の地震対策について
日本は地震の多い国です。毎年どこかで大きな地震があり、大きな被害をもたらしています。
住宅やビルなどの建物については法律が整備され、地震対策が採られているようですが、その建物の中にあるオフィスについてはどうでしょうか。地震の映像としてニュース等でよく目にするのは、デスクやチェアーが揺れ動き、収納棚が倒れてきて室内がめちゃくちゃになってしまう、というものです。
そこで、オフィス内のオフィス家具の地震対策について考えてみるのも必要なことではないでしょうか。
収納棚や書庫についてだけ考えてみます。上下に重ねている収納棚や書庫は上下連結されているか、加えて天井まで届く背の高い収納棚や書庫は壁で固定されているかどうか、また、窓付近やデスク周りに背の高い収納棚や書庫を置いていないか、横連結が可能であるものについては、それがされているかどうか。
収納棚や書庫だけを考えてみても、これだけ出てきます。
オフィスの中にはいろいろな種類のオフィス家具があります。昼間の仕事中に地震がこないとも限りません。建物自体は大きな地震に対して安全であっても、オフィス家具が倒れてきたりしたら大ケガをするかもわかりませんし、ケガだけでは済まない可能性だってゼロではありません。
日本は地震の多い国で、いつ大地震が起きても不思議ではないということ考えながら、オフィスを見回したとき、地震対策として何をしなければならないのかが、見えてくるかもしれません。
オフィス家具選びのポイント
新たに必要なものを購入しようとした時にはいろいろなことを考えます。金額が高いものであればあるほど、いろいろなことを考えると思います。どのような目的で使うのか、どこで使うのか、予算はどれくらいあるのか、などなどです。
オフィスで使用するオフィス家具も安いものではありませんので、例外ではありません。
購入先も家具店で商品を見ながら購入することもできますし、今ではインターネットで写真を見ながら購入することもできます。
また、カタログを見ながら通信販売で購入する方法もあります。
また、値段もさまざまで、新品の高級品から一般的な商品、中古品までさまざまです。
選択肢が多くていろいろ迷いそうですので、オフィス家具を選ぶ際には、何が重要であるのかを事前に決めておいたほうがよさそうです。少々値段が高くても使い勝手を優先するのか、とにかく安いものを選ぶようにコストを優先するのか、またはあくまでも新品にこだわるのか等です。
座り心地の良いチェアーに座って仕事をすれば、能率が上がるかもしれませんし、機能的な収納棚であれば、さらに余分な収納スペースは不要かもわかりません。
しかし、同じ機能であれば値段は安いほうが、同じ値段であれば新しいほうが良いに決まっています。
いずれにしても、何度も買い換えたりできるものではありませんし、「こうしなければならない」といった正解があるわけでもありませんので、いろいろな選択肢に優先順位をつけてさまざまな角度から検討するべきであると考えます。
オフィス家具を選ぶ際の注意点
オフィスにおいてオフィス家具が必要となった時、新たに購入したり、リースしたりするわけですが、オフィス家具選びの際は、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。
失敗事例としてよく聞くのは、選んだ家具が事務所の入り口ドアを通過できなかったということです。
また、大変使い勝手もよく気に入って選んだ収納棚が、天井部分の梁に当たってしまったということもあるようです。
さらに、オフィス家具をすべて置いたあと、デスクと収納棚の間に歩くスペースがなくなってしまったとか、コピー機を置くスペースがなくなってしまったということもあります。
そんな事になる前に、失敗しないために、オフィス家具を選ぶ際はさまざまな注意事項があります。
まずは、家具を納めたい部屋の入り口の寸法を測ったようが良いようです。そして、部屋に確実に入るか家具であるかどうか確認しましょう。そして、家具と部屋のドアの位置、窓の位置などを考慮してオフィス全体のレイアウトを考えましょう。
その家具を置くことでコンセントを隠してしまい、使えるコンセントが部屋になくなっていませんか?もしそうなってしまうならば、家具を納める前にその家具の後ろから延長コードを延ばして、家具の横にコンセントをだしておいたほうが良いと思います。
その家具を入れても、人の通り道は確保されていますか?また、収納棚の開きは使いやすい方向に開けられますか?
他の注意事項もありますが、とりあえずこれらの基本は押さえておきましょう。
オフィス家具をリースするメリット
新しく事務所を開設しようとした時、オフィス家具が必要となってきます。デスクやチェアー、テーブルにイスや収納棚など、細かいところまで考えていくといろいろなものが必要となってきます。
事務所開設をするということは、新しい事業を始めるという時が多いのではないでしょうか?
資金的なことを考えるとオフィス家具などにかかる経費は、やはり小さく抑えたいと思われます。
そんな時は、オフィス家具を購入するのではなく、リース会社からリースしてみてはどうでしょうか。実際のオフィスでもリース会社からリースしているところは多いようです。
オフィス家具をリースするメリットを考えてみると、一度に多額の金額を必要としないということが挙げられます。
また、月々のリース料が一定であるため、必要な金額を把握できるので将来の資金計画などが立てやすいこともあります。
加えて、実質耐用年数に合わせて支払期間を設定できるので、効率的に最新設備を導入するころができます。
さらに、事務所を閉鎖しようという時にオフィス家具の処分費用もかかりません。
3人用のオフィスで必要なのものは、デスクを3台、チェアーを3脚、書庫とロッカーとミーティング用テーブルを1台つづ、ミーティング用チェアーを4脚、くらいでしょうか。これらをすべてリースした場合には月々40,000円くらいですむようです。
5人用ですと月々50,000円くらいで、10人用ですと60,000円くらいです。
事務所開設時のオフィス家具は、新品を購入するより、リースしたほうが良いと思われます。
SOHOで必要なオフィス家具
SOHOとは、小さなオフィスを自宅などで構え、ビジネスを行っている事業者を指しますが、SOHOでもオフィス家具は必要となってきます。
SOHOで必要な家具とは、どんなものでしょうか?
デスク、チェアー、収納庫などは最低限必要であると思われます。
3名くらいで開業するのであれは、デスクとチェアーが各1個ずつ、収納庫が1個、スペースに余裕があれば、会議用テーブルと会議用イスを用意すればよろしいでしょうか。
それらのものを購入するには、どれくらいの資金が必要となるのでしょう。すべて新品で調達しようとした場合、デスクであれば片袖デスクで20,000円くらいから購入できますので、3台で60,000円です。チェアーですと、安いもので8,000円くらいからあるようですので3台で24,000円となります。収納庫にはさまざまなタイプがありますが、ガラスの引き違い書庫であれば60,000円くらい、会議用テーブルは2個で70,000円くらい、会議用イスは4個で20,000といったところでしょうか。
合計すると234,000円となります。
小さな事務所のオフィス家具とはいえ、安い金額ではありません。新しくSOHO事務所を開設しようとした時、少しでもオフィス家具にかかる経費を小さく抑えたい時は、すべて新品で購入するのではなく、中古品を購入したり、レンタル会社からリースしてみたりと、他の選択肢も検討したほうが良いときもあるようです。
オフィス家具の適材適所
ある日、商談で相手先に出向いた時のことを想像してみてください。
オフィスに入った瞬間に受ける第一印象を決定づけるものはなんでしょうか。そこで働いている人の応対や、顔つきはもちろんですよね。
元気ある大きな声とにこやかな笑顔で対応されたとしたら、「このオフィスは雰囲気がいいよね。仕事をしっかりやっていそうだ。」と感じる人が多いと思います。
ほかには何があるでしょうか。
そこに設置してあるオフィス家具も第一印象を決定づける大きな要素であると私は思います。
例えば、商談で向かった先のオフィスで働いている人が、パイプイスに座り、会議用テーブルの上で仕事をしていたらどのように思いますか?
「そんな環境できちっと仕事ができるのですか」と感じる人も少なくないと思います。
例えば、得意先の大切なお客様との商談をパイプイスと会議用テーブルでできるでしょうか?
「大切なお客様をおもてなしするのであれば、ゆったりとした応接セットも必要ではないか」と思いますよね。
第一印象というのはとても重要なことであると思います。加えて、オフィス家具にも適材適所があると思います。
オフィス家具が商談の結果まで左右するとはいいませんが、同条件の相手先が2社あり、どちらと契約しても構わないといった場合には、やはり気分よく商談できたほうを選ぶのではないでしょうか。
商談は、相手のお客様が自分のオフィスに入った瞬間から始まっているのかもしれません。
オフィス家具のオーダーメイド
オーダーメイドと聞くとなにやら高級感にあふれ、価格も割高になるような印象を受けます。服などを購入する際に既製品には飽きたらず、自身の体格や好みに応じて注文することを指すのは承知のとおりでしょう。
オフィス家具にもオーダーメイドはあります。大手スチール家具メーカーのカタログには載っていないオリジナル性や、便利さを追求したい時などは、オフィスの規模や仕事の内容などを考慮して、そのオフィスに最適な家具を作ってもらうのです。
オフィスを開設しようとしたとき、どのようなオフィスになるのかは、そこに設置しあるオフィス家具によって決まってしまうのではないでしょうか。「収納スペースの多いオフィスにしたい」とか、「こんな形であったら仕事がしやすいのになあ」といった気持ちは誰にでもあると思います。そんな願いをかなえたい時は、イメージの中にある製品をそのまま「カタチ」にしてしまえばよいのです。
少々割高であっても、そこに設置しているオフィス家具が、そこで働いている人に与える影響などの考えると、結果的に安くなる可能性もあると思います。そうです、既製品にない「便利さ」が業績を上げるかもしれないのです。
現在、大小さまざまなメーカーがいろいろなオフィス家具をオーダーメイドしてくれます。オフィスを開設したい時や、会社の業績を上げたい時などは、既製品からオフィス家具を選ぶだけでなく、オーダーメイドも考えてみてはいかがでしょうか。
オフィス家具の通販
現在では多種多様な品物が通販されています。しかも多くの商品において、店舗で売られている商品に比べ安いものとなっています。
通販ショップは通常、店舗を持たないため、経費がかかりません。店舗の家賃や店員の給料など、必要な経費が品物の価格に反映されてくるため、店舗で販売されているものは通販で販売されているものに比べ、おのずと割高になってしまいます。
新しく事務所を開設しようとした時、オフィス家具を家具屋で購入しようとした場合のことを考えてみましょう。
家具屋の大きさには限度があるため、そこに展示してあるオフィス家具の種類にも限りがあります。そうすると購入する際の商品の選択肢が小さいものとなってしまいませんか?
オフィス家具も他の品物と同様に通販でも購入することができます。通販にはインターネットで購入する方法、カタログで購入する方法など、さまざまな方法がありますが、いずれにしても店舗で選ぶ方法よりも多くの品物の中から選ぶことができ、オフィスの規模や仕事の内容などに応じて、最も適切なオフィス家具選びが可能となるのではないでしょうか。
事務所を開設する際の初期コストを少しでも抑えたいという場合、多くの選択肢の中からより良いものを選びたい場合などは、通販を利用することがより良い方法であると思います。
家具屋をあれこれと歩きまわるのではなく、インターネットやカタログで商品を選び、購入することが経費の削減につながっていくと思います。
オフィス家具のレンタル
オフィスにはさまざまな形態があります。今まで更地だったところに突如プレハブやテントなどが建てられ、臨時オフィスが開設される場合があります。これらの臨時オフィスは建築現場などの仮設事務所、イベントや選挙が行われる際に開設される臨時事務所であることが多いようです。
これらの臨時オフィスでも通常のオフィスと同様にデスク、チェアー、ミーティングテーブル、ミーティングチェアー、書庫、ロッカーなどのオフィス家具は必要となってきます。
そのような臨時オフィスが開設されるたびにオフィス家具は購入されるのでしょうか?
臨時オフィスが閉鎖されてしまうと購入されたオフィス家具の行き場がなくなってしまいます。倉庫などにしまっておくのも大変不経済なことです。そのため、多くの臨時オフィスでは必要なオフィス家具をレンタルしているようです。
必要なときに必要なだけ、必要な期間だけオフィス家具をレンタルすることが、経費削減につながっています。
デスク、チェアー、書庫などは月々1000円未満で用意できるようです。
オフィスの規模や仕事の内容によって、必要なオフィス家具は変化していきます。レンタルの特徴に「不要となったものは返却し、必要となったものは借りる」ということが挙げられます。臨時オフィスではレンタルの特徴を十分に活かし、経費の削減に努めるべきでしょう。
無駄な手間とコストを掛けずに、必要なものを必要な時だけ無駄なくレンタルしませんか。
中古のオフィス家具について
オフィス家具には何が必要なのでしょうか?オフィスを見回すとまず目に飛び込んでくるのは、デスク、チェアー、ミーティングテーブル、ミーティングチェアー、書庫、ロッカー、といったところでしょうか。新規に事務所開設を行う場合には、最低限これくらいは必要と考えられます。
オフィスのレイアウトや家具選びは大変重要な作業であると思いませんか?
なぜならオフィスのレイアウトやどのような家具を使用するかで、そこで働く人たちの仕事の能率にも影響し、それが会社の業績にもつながっていくと思うからです。
しかし、全て新品で揃えるには高額で初期投資の負担は大きくなります。
そこで、注目されているのが中古品です。中古品をうまく組み合わせて購入することが、初期投資の負担を小さくし、経費の削減につながります。
デスクは15,000円くらいで、チェアーは2,000円くらいで購入できるようです。新品を購入する場合にくらべて6割前後の費用で済ませることができます。また、店舗によってはデスクやチェアー、テーブル、書庫などに電話機やファックス、コピー機などを加えて「事務所開設パック」として販売もしています。もちろん、すべて中古品であるため価格は非常に低く抑えられています。
どのような仕事をするのか、どれくらいの規模のオフィスなのか、費用はどれくらいかかるのか、事務所を開設する際には、たかがオフィス家具ではなく、されどオフィス家具ということを念頭に置き、オフィス家具選びをすることが必要ではないでしょうか。
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